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USB版

USB版 使い方

ハードの前提

不要なUBSメモリやHDDは刺さないようにしてください。 HDDが1つだけという環境にしてください。 起動時のオプションで変更する方法もあるようですが、こちらはでは確認していません。

USBメモリだけで動作させる場合はChromium OSが入ったUSBメモリから起動できる環境であれば問題ありません。 Canalビルドはユーザー領域を1GBから4.8GBに拡張しているのでUSB 3.0などの高速なUSBメモリを使えばHDDにインストールしなくても、かなり使えるかもしれません。


ダウンロードしたファイルの電子署名の検証

DetachSignのサイトに 「ファイルの検証方法」のページがあるので、そちらを参照してください。 サイト番号は0008です。


ダウンロードした7z形式の解凍(その1)

7-ZipのサイトからWindows版の7-Zip をダウンロードしてインストールします。

次のようにドラッグ&ドロップで解凍できます。




ダウンロードした7z形式の解凍(その2)

セキュリティを気にする人や7-Zipをインストールしたくない人は ファイル暗号のフリーソフトToraToraに入っている 7zr.exeをDOSプロンプトから起動して解凍します。 7zr.exeはC:\Program Files\iCanal\ToraToraのフォルダに入っています。

7zr.exeとCOS_AMD64_USB_Rxx.img.7zを同じフォルダにいれて次のコマンドで解凍できます。


C:\> 7zr x COS_AMD64_USB_Rxx.img.7z

ToraToraは当サイトの管理人がソースからコンパイルしたものなので安心です。



解凍したイメージをUSBメモリに書込み

ここではgoogleが提供しているChromebook リカバリ ユーティリティを使います。 ChromeアプリなのでChromeブラウザがインストールされている必要があります。

Chromebook リカバリ ユーティリティ

ユーティリティを起動して右上の歯車をクリックして「ローカル イメージを使用」を選択します。 そこで解凍したイメージのファイルを選択します。



USBメモリからChromium OS起動

Chromium OSの起動が完了して言語などの設定をした後、Googleのアカウントでログインします。 HDDへ書込みをしない人は、これで無事終了。 Chromium OSを試すなり、動作検証を行ってください。


HDDへの書き込み

OS起動、ログイン後にCtrl-Alt-'T' を同時に押して次の画面にしてください。



次のコマンドを入力します。


> install /dev/sda

パスワードを聞いてくるのでchromeと入力してください。 後は画面にしたがってHDDの書き込みが始まり、成功するとSuccessと表示されるので、 Chromium OSをログアウトしてパソコンを再起動すればOKです。


アップグレード

保証はありませんが、過去のバージョンのChromium OSをインストールしている人も、 アップグレードすることでデータを引き継いだまま、バージョンアップできます。 通常のインストール手順と同じで
install /dev/sda
とするところを
upgrade /dev/sda
とします。


使い終わった後のUSBメモリ

Chromium OSのイメージを書き込んだUSBメモリは、普通にフォーマットしても 全容量回復しません。 googleが提供しているChromebook リカバリ ユーティリティを使うと完全に消去してくれます。